歯を抜いた後の症状を最小限にするための方法

飲食物は何が良くて何が悪い?

好ましくない飲食物

歯を抜いた後は、ほっぺの腫れや痛みなどで口を開けられる可動域も狭まっている場合があります。
よって、口の中に入れる食べ物についても患部に触れる可能性が高く、注意しなければなりません。
最も、人によっては痛くて何も食べられないというケースもあるので、そういったときに無理に食べる必要はないでしょう。
しかし腫れが収まるには平均で3~4日はかかります。

この間の食事については、あまり堅いものを食べるという事は好ましくありません。
堅いものを食べる時、咀嚼には強い力が必要です。
よって噛むという事によって傷口が開いてしまったり、治りが遅くなってしまったりすることがあるのです。

できるだけ柔らかいもの、そして口内にとどまりにくいものを中心に選ぶようにしましょう。

嗜好品にも要注意

食べ物はもちろん注意を払わなければならないことではありますが、最も避けたいのは「患部に細菌が侵入する」ということです。
患部にばい菌が入ってしまうと、最悪の場合感染症を起こしてしまう可能性すら出てきてしまいます。
傷口に悪影響を与えてしまう事については、可能な限り避けるようにしなくてはなりません。

この視点から言うと、術後の「タバコ」や「アルコール」は最も避けなければいけないものだといえます。
タバコは患部に直接あたるので感染症のリスクを高めますし、腫れがひかない原因にもなりかねません。
また、アルコールについては血の巡りがよくなり血が止まるのを遅らせてしまう可能性があります。
少なくても、術後当日の飲酒は必ず避けるようにしましょう。


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