歯を抜いた後の症状を最小限にするための方法

歯を抜いた時の腫れとは?

歯磨きをするときのコツとは?

術後、麻酔は比較的短時間で切れるので感覚も徐々に戻ってきますが、それとは別に歯磨きをする際には注意が必要です。
歯ブラシは歯磨きは、歯を抜いた後の幹部には負担になってしまいます。
抜歯後、最も気を付けなければならないのは「患部を清潔に保つ」という事です。
歯磨きは歯を長く健康に保つためにする事ではありますが、抜歯後2~3日についてはそうならない場合がほとんどです。
つまり、ただでさえ術後傷ついた患部を余計傷めてしまうのですね。

どうしても歯磨きをしたい!という場合は、まず抜歯した後の幹部に歯ブラシや歯磨き粉が当たらないようにすることが必要です。
患部にとっては歯磨きをしないということが最善ですが、どうしてもしたい場合はしてもかまいません。
しかし、抜いたところに当たらないように優しく磨き、細心の注意を払いましょう。

うがいをするときのコツとは?

うがいもまた歯磨きと同様、口内を清潔に保つ為だったり外部からの細菌を押し出すためにしている人も多いかと思います。
しかし、抜歯直後の穴には、「血餅(けっぺい)」というゼリー状の血の塊のようなものができてきます。
これはけがをした時のかさぶたのようなもので、これをとってしまってはなかなか傷口がふさがりません。
傷口がふさがらないと、腫れもなかなかひかないという事に繋がってしまいます。
うがいのなかでも特に避けたいのが刺激の強い「ブクブクうがい」です。

歯磨きもうがいも「しないと気持ち悪い!」という方が多いかと思います。
しかし、腫れや痛みを抑えるためにはちょっとした我慢は必要だとも言えます。
しかしその我慢も術後24時間が目安です。
腫れや痛みに苦しまないためにも、患部に負担をかけないように注意しましょう。


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